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- AGA(男性型脱毛症)
AGAAGAは進行型脱毛症なので早期治療が肝心です
AGAとは?
AGA(Androgenetic Alopecia)とは男性型脱毛症のことで、遺伝や男性ホルモンが主な原因となります。
思春期以降から薄毛が始まり、前頭部から頭頂部にかけて頭髪が細く・薄くなっていくのが特徴です。
日本人男性の3人に1人がAGAだと言われています。
AGAは進行型脱毛症で、放っておくとどんどん薄毛が進行していきますので、早めの治療が肝心です。
AGAのセルフチェック
- 思春期以降、薄毛が気になるようになった
- 生え際や頭頂部の髪が薄くなってきた
- 髪を洗うとよく髪の毛が抜ける
- 枕にたくさん抜け毛が付いている
- 産毛のような細く短い髪の毛が多くなった
- 髪の毛のハリ・コシがなくなってきた
など
このような症状に心あたりがある場合、AGAの可能性があります。
薄毛でお悩みでしたら東大阪市・布施のルナペインクリニックへご相談ください。
AGAはお薬で治療できます
AGAの原因は様々ですが、AGA治療薬を使って治療することが可能です。
頭髪の状態を確認したうえで、医師がその方に合った最適な治療方法をご提案します。
当院はAGA治療薬を診察室内で処方していますので、他の患者様の目が気になりません。
AGAAGA治療薬
プロペシア
フィナステリドを主成分としたAGA治療薬で、AGAの原因であるジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンの産生を抑えます。
ザガーロ
デュタステリドを主成分としたAGA治療薬、プロペシアと同様にジヒドロテストステロン(DHT)の産生を抑えます。
またプロペシアがジヒドロテストステロン2型のみを阻害するのに対して、ザガーロは1・2型の両方を阻害します。
AGAAGA治療薬の費用
プロペシア
9200円(税込)/月
ザガーロ
10,300円(税込)/月